長らく愛用していたiPhone12 miniを新宿のノジマに持ち込んでみました!
ノジマといえば家電量販店というイメージが強いですが、実はiPhoneも買い取ってもらえるんです。
この記事では、実際にノジマで査定を受けた体験をもとに、査定額・手続きの流れ・スタッフの対応、そして感じたメリット・デメリットを正直にまるっとお伝えします!
ノジマの公式HPには、iPhone 12 miniの中古品買取価格として17,000〜25,000円と掲載されています。
実際にこのiPhoneがいくらになったのか早速見ていきましょう!

みなみ
iPhone買取レポーター
スマホの買い替えをきっかけにiPhone買取店めぐりをスタート。
秋葉原・新宿を中心に実際に足を運び、査定額・対応・スピードをリアルにレポートしています。
「行ってみてわかったこと」だけを書くことをモットーにしています。
ノジマ渋谷店でiPhone 12 miniを売ってみた!査定結果と買取価格
今回売ったのはiPhone 12 mini 64GB。1年半ほど使っていた端末です。
目立った傷はないですが、バッテリーの最大容量が77%まで落ちていました。
持ち込む前にノジマの公式HPで価格を調べたら、iPhone 12 miniの中古品は17,000〜25,000円と出ていました。

「まあ2万円前後はもらえるだろう」と思いながら向かったのですが…結果は違いました。
さて、肝心の買取金額ですが…
11,500円でした。
HPの上限(25,000円)と比べると13,500円も減額という結果となりました。
そしてノジマのジャンク品買取価格は11,000円なので、今回の査定額との差はわずか500円でした。
今回の査定ではどうやらジャンク扱いとされてしまったようですね。


📍 ノジマ渋谷店 実録レポート|iPhone 12 mini 64GB
| ノジマ公式HP掲載価格 (中古品・上限) |
25,000円 |
| ノジマ ジャンク品買取価格 |
11,000円 |
| 実際の査定額 | 11,500円 |
公式HPより最大13,500円低い結果になりました。
ジャンク品(11,000円)との差はわずか500円。
64GB
バッテリー最大容量 77%
なぜジャンク品と同額になったのか。査定で言われたこと
査定が終わってスタッフに呼ばれたとき、正直「あれ、こんなに下がるの?」と思ってしまいました。
理由を聞くと、バッテリーの最大容量が77%だったことが原因だと説明されました。
バッテリー最大容量が80%を切ると査定はどう変わる?
「バッテリーが80%を切ると、査定の区分が下がるんですよ」とスタッフの方から教えてもらいました。
自分では「まだ普通に使えているし、そこまで劣化していないだろう」と思っていたのですが、査定基準では80%が明確なボーダーラインだそうです。
気づかないうちに、その基準を下回っていたみたいです。
そういえば、このiPhoneを売ろうと思ったきっかけも「充電がもたなくなってきたから」でした。
iPhoneのバッテリーが価格に大きく影響があるということを思い知らされました…。
「設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電」から確認できます。
80%を切っていると、査定額への影響が大きくなるケースがあります。
バッテリー交換してから売るべきだったのか
「先に交換しておけばよかった…」と思ったのですが、公式の交換費用は14,500円。
決して安くはありません。

公式以外の修理店では費用が抑えられる場合もありますが、機種によって異なります。
交換するかどうかは、費用と査定額の差額をしっかり計算してから判断しましょう。

交換してから売っていたら査定額がどこまで上がったかは、正直わかりません。
でも少なくとも「ジャンク品とほぼ同額」という結果にはならなかった可能性は十分あります。
なお、アップルケアに加入していてバッテリー残量が80%未満であれば、無料で交換してもらえます。
保証が残っている方は、売る前に必ず確認してみてください。
詳しくは以下の記事で解説しています。
バッテリーが80%を大きく下回っている場合、交換してから売った方が手取りが増えるケースもあります。
HPの価格はあくまで「目安の上限」にすぎない
今回の経験でいちばん痛感したのはここです。
HPに掲載されている価格は、最高状態の端末に対する上限額。
バッテリーや傷の状態によって、実際の査定額は大きく変わります。
「HP価格=もらえる金額」ではないということを、売る前にぜひ頭に入れておいてください。
当日の流れ|入店から査定完了まで
はじめての買取店、正直ちょっとドキドキしていました。
「査定だけでも大丈夫かな」「押し売りされたりしないかな」と不安もありましたが、実際に行ってみたら思っていたよりずっとスムーズでした。
入店から査定完了まで、そのときの流れをそのままお伝えします!
アクセスと店内の様子
渋谷駅の新南口を出てすぐのビルで、エレベーターで11階まで上がります。

「11階か…」と少し身構えましたが、新南口からビルまで屋根続きでつながっているので、雨の日でも濡れずにアクセスできます。
地味にうれしいポイントでしたね笑。
平日のお昼すぎに訪問したこともあり、店内は空いていてゆったりした雰囲気でした。

フロアスタッフに声をかける形になりますが、呼ぶとすぐに来てくれました。
「査定だけ」と最初に伝えてもOK!
最初に「今日は査定だけなんですけど大丈夫ですかね…」とおずおずと伝えました。
スタッフの方の反応は「もちろんです」と一言。
売ることを急かされる雰囲気はまったくなく、そのままスムーズに手続きが進みました。

査定中には「よかったらどうぞ」とお水を持ってきてくれました。
細かい気配りをしてくれるお店さんだと感じました!
座って待っていたところ、iPHoneを含めて複数台まとめて依頼させていただきました。
すべての査定が終わるまで約40分くらいでした!
混んでいなければ1機種あたり10分程度が目安になりそうですね。
売ることを前提に進められる雰囲気がなく、落ち着いて対応してもらえました。
ノジマのiPhone買取、良かった点と気になった点
実際に行ってみて感じた率直な感想をまとめました。
対応や雰囲気は満足度が高かった一方、査定額については事前に知っておくべきことがありました。
✅ 良かった点
査定結果の理由もきちんと説明してくれました。お水を出してくれるなど、気配りも感じました。
売ることを前提に話を進められる雰囲気がなく、結果を見てから落ち着いて判断できました。
複数台まとめて依頼しても約40分。混んでいなければ1機種10分程度が目安です。
⚠️ 気になった点
HPの金額はあくまで上限額です。
バッテリーや傷の状態次第で大きく下がることがあるため、期待値は少し低めに持っておくのが正解です。
専用の買取カウンターがないため、入店直後は少し戸惑いました。
フロアスタッフに声をかければすぐ対応してもらえます。
売る前に知っておきたい。ノジマでiPhoneを高く売るコツ
今回の経験をもとに、実際に役立ったポイントをまとめました。
どれも難しいことではありませんが、知っているかどうかで結果が変わります。
① バッテリー最大容量を必ず確認する
これがいちばん重要です。
80%を下回っていると査定区分が下がる可能性があります。
売る前に「設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電」で必ず確認しておきましょう。
② HPの価格は「目安の上限」と理解しておく
HPに掲載されている価格は、最高状態の端末に対する上限額です。
バッテリーや傷の状態によって実際の査定額は大きく変わります。
事前に期待値を調整しておくことが、結果に納得するための準備になります。
③ 平日の昼すぎを狙う
今回訪問した平日昼すぎは、待ち時間がほぼゼロでした。
週末や夕方は混雑する可能性があるため、時間の融通が効くなら平日昼すぎがおすすめです。
④「査定だけ」と最初に伝える
売るかどうか迷っている状態で行くなら、入店時に一言伝えるだけで大丈夫です。
それだけで対応のトーンが変わり、落ち着いて査定を受けられます。
📍 渋谷・新宿エリアでiPhoneを売りたい方へ
ノジマ以外にも、このエリアにはiPhone買取店が複数あります。複数店舗で査定を比較すると、より高く売れることがあります。
他の地域をお探しの方はエリア別iPhone買取店一覧からどうぞ。
店舗に行く前に、iPhone買取市場という選択肢もあります
今回ノジマに実際に持ち込んでみて、スタッフの対応やスピードには満足しました。ただ正直なところ、「わざわざ新宿まで行かなくてもよかったかも」と思ったのも事実です。
そんな方にぜひ知っておいてほしいのが、iPhone買取市場です。
LINEで写真を送るだけで査定が完結するので、店舗に行く手間がまるごとなくなります。
そしてもうひとつ、知っておいてほしいことがあります。iPhoneの買取価格は、時間が経つほど下がっていきます。新モデルが発表されるたびに旧機種の相場は落ち込み、年間で数千円〜数万円単位で価格が変わることも珍しくありません。「まだ使えるから」「もう少し待ってから」と先延ばしにしていると、手取り額はどんどん減っていきます。
売ると決めたら、できるだけ早く動くのが正解です。
iPhone買取市場が選ばれる理由
自宅から一歩も出ずに査定が完結します。
査定額に納得したらその日のうちに入金されます。
査定額を見て「やっぱりやめた」でも問題ありません。
査定は完全無料です。
「壊れているから売れないかも」と諦めていた端末も査定してもらえます。
ノジマ店舗買取との比較
| ノジマ店舗 | iPhone買取市場 | |
| 査定方法 | 店舗持ち込み | LINE写真送付 |
| 所要時間 | 約40分〜 | 自宅でスキマ時間に |
| 振り込み | 現金その場 | 即日振り込みあり |
| キャンセル | ○ | ○ |
| ジャンク・未払い | 要確認 | 対応○ |
「時間がない」「近くに店舗がない」「バッテリーが低くてジャンク扱いになりそう」という方は、まずLINEで無料査定だけ試してみてください。
査定だけでも全く問題ありません。
📉 買取価格は待つほど下がります
iPhoneの買取相場は新モデル発表のたびに下落し、年間で数千円〜数万円単位で価格が落ちるケースも珍しくありません。
「まだ使えるから」「もう少し待ってから」と先延ばしにしていると、売れる金額はどんどん減っていきます。
売ると決めたら、できるだけ早く動くのが正解です。
まとめ|ノジマでiPhone 12 miniを売った結果
対応は丁寧で、査定のスピードも十分でした。スタッフの方の説明もわかりやすく、店舗の雰囲気も悪くありませんでした。
ただ今回いちばん痛感したのは、売る前にバッテリー状態を確認しておけばよかったということです。
HPの価格を見て「それくらいもらえる」と思っていたのに、ジャンク品と500円差という結果に。
バッテリーが77%だったことが大きく響いていました。
自分では「普通に使えるiPhone」のつもりでも、査定基準ではジャンク品に近い扱いになるケースがあるということを、この記事を読んでいる方にはぜひ事前に知っておいてほしいと思います。
📍 あなたの状況に合わせた売り方を選んでみてください
| こんな方に | おすすめの売り方 |
| 現金をその場でもらいたい・対面で安心して売りたい | ノジマ店舗買取 |
| 自宅から手軽に済ませたい・店舗に行く時間がない | iPhone買取市場(LINE査定) |
どちらも査定・キャンセルは無料です。
まずは気軽に試してみてください。




