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iPhoneのバッテリーを交換したい方必見!どこが一番安い?かかる費用を比較してみた

2025年5月22日

iPhone愛用者の悩みのひとつに、バッテリーの劣化が挙げられます。

「iPhoneのバッテリーの減りが早く、1日で何回も充電している…」「バッテリーが0%じゃないのに急に電源が落ちる…」など、iPhoneを使用しているとバッテリー問題はつきものです。

いざ、バッテリー交換をしようとネットで調べてみると、修理店の多さからどこのお店で修理すべきか迷ってしまうのではないでしょうか。

Apple Storeやビックカメラなどの正規店、イオシスのような街の非正規修理店など、種類もさまざまです。

例えば、iPhoneの修理が可能な正規店と非正規店には、以下のような違いがあります。

(2025年5月時点)

正規店 非正規店
使用しているパーツ 純正品 互換品
店舗数 125店舗以上 2500店舗以上
料金(iPhone 12の場合) ¥14,500(税込み) ¥6,380~(税込み)
製品保証の適応 適応可能 適応不可
修理にかかる時間 店舗持ち込み:即日
配送:7日~10日
店舗持ち込み:即日
配送:即日

保証に加入しているかどうかでも費用は変わりますが、店舗ごとの料金差も悩ましいポイントです。

本記事では、バッテリー交換の方法店舗別の料金比較、そしてバッテリー交換のメリット・デメリットについて解説します!

また、iPhoneのバッテリーが劣化している際の兆候についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

iPhoneのバッテリーは交換した方がいいの?劣化の兆候4選

iPhone買取 バッテリー交換

iPhoneのバッテリーは消耗品であるため、劣化が進むにつれてさまざまな兆候や症状が現れます。

また、バッテリーは交換しない限り回復しないため、日常使用に支障が出るようであれば、交換を視野に入れましょう。

バッテリーの交換時期は一般的に2~3年と言われていますが、使用頻度によって異なるため、明確な基準とはなりません。

使用しているアプリや視聴する動画の内容によっては、1年ほどで劣化が進むケースもあります。

バッテリーの劣化具合は、バッテリー容量の確認と、劣化時に現れる兆候をもとに判断しましょう。

【バッテリーの最大容量の確認方法】

iPhoneバッテリー 確認方法

・設定アプリを開く

・バッテリーをタッチし、バッテリーの状態と充電をタッチ

・最大容量を確認する

最大容量が80%未満だと、バッテリーの劣化が進んでいるサインとされています。

また、その場合には買取や下取りの時に大幅に減額される対象になることも。

ここからは、iPhoneのバッテリーが劣化した際に現れる主な兆候について解説します。

iPhoneの充電に時間がかかる

iPhoneのバッテリーにはリチウムイオン電池が採用されており、充電と放電を繰り返すことで徐々に劣化していきます。

Appleでは、iPhone 14以前のモデルではフル充電サイクルを500回(iPhone 15以降は1,000回)繰り返した後でも、本来の蓄電容量の80%を維持できるよう設計されていると公表されています。

バッテリーの劣化が進むと、充電できる容量が減少し、充電速度にも影響が出る場合があります。

Apple純正の20W充電器を使用した場合、バッテリー残量0%からフル充電までの平均充電時間は1~2時間程度とされています。

しかし、バッテリーが劣化していると、約1.5倍~2倍の時間を要することもあります。

いつ頃フル充電されるかを知らせる通知の表示方法はこちら。

1日に何度も充電してる

iPhoneのバッテリーが劣化すると、持ちが悪くなり、1日に何度も充電が必要になることがあります

バッテリーが正常な状態であれば、朝から夜まで8時間以上使用しても残量が十分にあるケースが多いですが、劣化が進むと4時間ほどでバッテリーが切れてしまうこともあります。

都度充電をすれば使用は可能ですが、外出中など充電できない環境では不便を感じる場面もあるでしょう。

このようなバッテリーの持ちの悪さも、劣化の兆候のひとつといえます。

iPhoneの充電をすると本体が熱くなる

iPhoneを充電している際に本体が発熱する症状も、バッテリー劣化の兆候のひとつです。

バッテリーが劣化すると、iPhone内部の電気処理効率が低下します。

その結果、充電中に余分な電力を処理する必要が生じ、本体が熱を持ちやすくなります。

さらに、本体が発熱することでバッテリー内部の化学反応が進行し、劣化がさらに進むという悪循環に陥る可能性もあります。

極端な発熱は発火リスクも伴うため、早めにバッテリー交換を検討しましょう。

iPhoneが急にシャットダウンする

バッテリー残量があるにもかかわらず、突然iPhoneがシャットダウンする現象も、バッテリー劣化の兆候と考えられます。

これは、バッテリーの劣化によってiPhoneを稼働させるための電力を十分に供給できなくなることが原因です。

たとえバッテリー残量が20%残っていても、実際には必要な電力を出力できず、結果的にシャットダウンしてしまうのです。

さらに、充電中やアプリの起動時などにiPhoneが高温になると、自動シャットダウンが発生する場合もあります。

Appleも、極端なケースではシャットダウンが頻繁に起こり、最終的にデバイスが不安定になって使用できなくなる可能性があると警告しています。

Apple公式サイトはこちら。

この現象は、バッテリーの劣化だけでなく、iPhone本体の寿命によって起きることもあるため、注意が必要です。

iPhoneの寿命について詳しく知りたい方はこちら

iPhoneのバッテリー交換する方法3選!どこで修理するのがいい?

iPhone買取 バッテリー交換

iPhoneのバッテリー交換は、正規店、非正規店、自分で交換するという3つの方法があります。

それぞれ、メリット、デメリットはありますが、結論から言うと、専門知識がない方は自身での交換は避けるべきです

ここでは、自身で交換をおすすめしない理由や、正規店、非正規店の料金についても詳しく解説していきます!

Apple正規店で修理に出す

(2025年5月時点)

購入後1年間の保証
もしくは
AppleCare+に加入している
保証に加入していない
iPhone 16/16 Plus/16e
iPhone 15シリーズ
iPhone 14シリーズ
バッテリー最大容量が80%未満であれば無償交換 ¥15,800
iPhone 13シリーズ
iPhone 12シリーズ
iPhone 11シリーズ
iPhone XR・XSシリーズ
¥14,500
iPhone SE(第3世代、第2世代)
iPhone 8シリーズ
iPhone 7シリーズ
¥11,200

 Appleの公式サイトはこちら。

バッテリー交換をApple正規店で行うメリットは、純正品バッテリーを使用することとAppleCare+などの保証が適用される点です。

また、バッテリーの最大容量が80%未満の場合は、バッテリー交換が無償で受けられます。

【加入している保証の確認方法】

・設定アプリを開き、一般をタッチ

・AppleCareと保証をタッチし確認する

デメリットは

・店舗が全国で10店舗のみ

・配送で修理を頼むと7~10日かかる

・保証に加入していないと比較的、料金が高い

が挙げられます。

保証に加入している方や、交換後の不具合が心配で純正バッテリーにこだわりたい方には、Apple正規店での交換がおすすめです

非正規店で修理に出す

非正規店とは、街中で見る修理屋のうち、Appleが認める正規サービスプロバイダーではない業者を指します。

スマホスピタル

(新宿店参照)
料金/作業時間

アイサポ
料金/作業時間
iPhone修理救急便
(ルミネ新宿店参照)
iPhone 15 ¥9,480~/要お問合わせ ¥9,480~/30分~ ¥10,880
iPhone 14 ¥8,480~/45分~ ¥8,980~/30分~ ¥9,680
iPhone 13 ¥8,480~/60分~ ¥8,480~/30分~ ¥8,180
iPhone 11 ¥6,980~/45分~ ¥6,980~/30分~ ¥5,580
iPhone 8 ¥5,480~/30分~ ¥5,480~/30分~ ¥3,580

非正規店の最大のメリットは、バッテリー交換の料金が安く、作業時間も短いことです。

料金が安い理由は、修理や交換に使われる部品が比較的安価な互換品だからです。

また、正規店では本体交換になるようなバッテリーの状態でも、非正規店では丁寧にバッテリー交換を行うため、コストを抑えられます。

「互換品だと交換後に不具合が起きないのか?」と疑問に思う方もいるでしょう。

総務省登録修理業者は、国の厳しい審査をクリアした部品を扱っているため、不具合のリスクは比較的低いとされています。

さらに、一部の修理業者では、交換後のアフターサービスとして独自の保証を付けている店舗もあります。

非正規店は、コストを抑えてバッテリー交換したい方におすすめです。

キャリアで直す

docomo、au、Softbank、楽天モバイルなど、iPhoneを取り扱う携帯キャリアショップでもバッテリー交換が可能です。

ただし、ほとんどの店舗は修理の取り次ぎを行う代理店の役割を担っており、その場での交換はできません。

Applestoreのように、購入時にキャリアの保証に加入していれば利用できますが、修理はAppleのリペアセンターに配送されて行われるため、交換までに時間がかかります。

近くにApplestoreがない方や、保証に加入している方でキャリアを通じてバッテリー交換を希望する方におすすめです

自分で直す

最後に、iPhoneのバッテリー交換は自分で行うことも可能です。

ただし、Appleは自分でのバッテリー交換は推奨しておらず、正しく交換できなかった場合にはiPhoneが再起不能になるリスクがあることを理解しておきましょう。

メリットとしては、自分の都合の良いタイミングで修理できることと、修理業者に依頼するより費用を抑えられる点が挙げられます。

しかし、iPhoneの故障リスク以外に、法的リスクも存在します。

無線を発する機械には「技術基準適合証明マーク」が付いており、違法な電波を発していないことを示しています。

iPhone バッテリー交換

もし、総務省登録修理業者の登録を受けていない者が修理を行った場合、技術基準適合証明マークを消さなければ罰則を受ける可能性があります。

そのため、法的な知識も十分に理解したうえで、交換を行うようにしましょう。

技術基準適合証明マークに関しての詳しい記事はこちら。

【自分でバッテリーを交換する手順】

1:販売サイトでiPhoneバッテリー交換用のキットを購入する

2:充電コネクタ付近のボトムネジを取り外しガラスを外す

3:内部のプレートを取り外し、バッテリー、フロントパネルのコネクタを外す

4:バッテリーを取り外し、新しいバッテリーを装着する

iPhoneのバッテリーを交換する前に知りたい!メリット・デメリット

iPhone買取 バッテリー交換

iPhoneのバッテリーが劣化した際は、バッテリー交換だけでなく、買取に出し買い替えという選択肢もあります。

これまで、バッテリー劣化の兆候や交換方法について解説してきました。

ここからは、改めてバッテリー交換のメリット・デメリットについて考えてみましょう。

iPhoneのバッテリーを交換するメリット

・面倒なデータ移行をしなくていい

・好きな形のiPhoneを使い続けられる

・費用を抑えられる

などのメリットが挙げられます。

iPhoneのバッテリーが劣化した際に最新モデルに買い替えると、約20万円ほどの費用がかかります。

各携帯キャリアでは「2年返却プラン」など、実質負担を軽減するプランもあるため、本体価格をあまり意識しない方もいるかもしれません。

とはいえ、iPhoneのバッテリー交換が比較的安価で済むことは大きなメリットです。

現在使っているiPhoneのサイズやデザインが気に入っている方にとっては、本体をそのまま使い続けられるバッテリー交換は魅力的でしょう。

また、機種を変えるとサイズが変わるため、フィルムやカバーを新調しなければならないこともあり、これもコストを抑えるポイントになります。

さらに、意外と面倒なのがデータのバックアップや移行です。

iPhone同士を近くに置くだけでデータ移行ができる、iOS12.4に搭載された「クイックスタート」機能があります。

とはいえ、トラブルに備えてバックアップは必須であり、バッテリー交換ならこの手間が省けるのもメリットです。

iPhoneのバッテリーを交換するデメリット

・正規店だと交換に数日かかることがある

・iPhoneの寿命が伸びるわけではない

バッテリー交換済みだと後から買取店で買い取ってもらえないことがある

バッテリー交換のデメリットとして、交換に数日かかることがある点が挙げられます。

非正規店では即日対応が多いですが、保証を利用する場合はApple正規店での交換となります。

正規店では即日の交換が難しいことが多く、数日間預ける必要があります。

また、バッテリー交換済みのiPhoneは、機種やパーツの状態によっては買い替え時の買取価格が減額されたり、買取自体ができない場合もあります

「バッテリー交換をすること=iPhoneの寿命が伸びる」ではありません。

古い機種の場合、iOSのアップデート対象外となることもあるため注意が必要です。

バッテリー劣化とiPhoneの寿命が近い場合は、いっそのこと買取にだすのもおすすめですよ。

iPhoneを買取に出すなら|おすすめの買取店4選

iPhoneのバッテリー劣化に加えて機種が古い場合や、バッテリー交換にあまりメリットを感じない方には、機種の買取がおすすめです。

ここでは、バッテリーが劣化していても買い取ってくれるおすすめの買取店をご紹介します!

バッテリー交換ではなく買い替えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

iPhone買取市場

iPhone買取市場

iPhone買取市場のホームページはこちら。

【iPhone買取市場の特徴】

・最短翌日で振り込み完了

・公式LINEで24時間対応

・公式LINEで買取申し込みやおおよその査定額が分かる

【iPhone買取市場で買取するメリット】

・他店では断られることが多い、分割支払い中の端末も買取に出せる

・公式LINEでのやり取りなので、端末の写真を送るとすぐに査定価格を提示してくれる

・全国どこからでも郵送買取に対応している

【買取までの流れ(宅配買取)】

1:公式LINEでiPhoneの写真を送り、無料査定を行う

2:査定価格に承諾したら、そのまま宅配買取キットのお申し込み

3:発送用のキットを受け取り、ご梱包し発送

4:iPhoneが到着したら、すぐに振り込まれ買取終了

iPhone買取

イオシス買取

イオシス買取

イオシス買取のホームページはこちら。

【イオシス買取の特徴】

・一般の買取業者で断られるような端末の状態でも買取可能

・自社で仕入れから販売まで一貫して行っているため、高価買取が期待できる

・バッテリー劣化や最大容量が80%未満の場合でも、20%の減額で買取対応してくれる

【イオシス買取で買取するメリット】

・買い替えサービスを提供しており、イオシスで新しい端末を購入すると買取金額が10%アップする

・週替わりや月替わりで豊富なキャンペーンを実施しており、タイミングによっては高価買取が可能

・データ消去専用ソフトを使用し、端末から完全にデータを消去するサービスを行っている

【買取までの流れ(店頭買取)】

1:店頭で整理券を発券し、順番まで待機(店外での待機も可)

2:順番が来たら、買取予定のiPhoneと本人確認書類を提示し、必要事項を記入

3:最短5分で査定が完了し、査定内容に承諾すれば、その場で現金にて買取完了

【買取までの流れ(宅配買取)】

1:ネットから必要事項を記入して申し込みを行う→申し込みページはこちら

2:クロネコヤマトが端末の引き取りに来るので、端末を初期化し、緩衝材などで包んだ状態で待機

3:査定結果の連絡を受け、承諾すれば買取金額が振り込まれ買取完了

モバステ

モバステ

モバステのホームページはこちら。

【モバステ買取の特徴】

・店舗買取、郵送買取、宅配買取などの買取方法が豊富

・査定手数料、キャンセル手数料、振込手数料がすべて無料

・未成年でも保護者の同意があれば買取可能

・郵送買取の場合、梱包キットを無料で提供

【モバステ買取で買取するメリット】

・振込が約1か月後になる代わりに、より高い価格で買取できる「あとフリ」サービスがある

・モバステ公式LINEに登録すると、当日予約に限り現金受け取りの予約ができる

・ホームページで簡単10秒査定が可能、買取価格の目安がすぐにわかる

【買取までの流れ(店頭買取)】

1:来店し、案内に従って順番まで待機

2:スタッフがiPhoneの状態をお伺い、仮査定金額を提示

3:モバステ基準で動作確認を行い、充電がされていれば最短10~15分で査定が完了

4:最終査定にご承諾すれば、現金をお受け取り買取完了

【買取までの流れ(郵送買取)】

1:無料査定ページから機種などの情報を入力して査定を申し込む→買取査定ページはこちら。

2:買取依頼フォームに必要な情報を記入

3:メールで案内が届いたら、最寄りのヤマト運輸営業所に電話して集荷を依頼(中古の場合、ヤマト運輸着払い

4:専属スタッフが検品後、土日祝、商品到着日を含まない3~5営業日後を目安に振り込まれ買取完了。

ノジマ

nojimaスマホ買取

ノジマの買取ホームページはこちら。

【ノジマ買取の特徴】

・上場企業ならではの信頼感と充実したサポート体制で安心

・「Blancco」などの専用データ消去ソフトを採用し、個人情報を確実に保護

・宅配買取は端末到着後、最短2営業日以内にスピード査定を実施

・軽度の故障はもちろん、電源が入らないiPhoneも一部買取対応可能

【ノジマ買取で買取するメリット】

査定料、送料、振込手数料、キャンセル時返送料も無料

・明確な査定基準を設けており、事前に査定価格が確認できる

・他の買取業者と比較しても、高い買取価格が期待できることが多い

【買取までの流れ(宅配買取)】(店頭買取に関して店舗によってサービスを行っていない可能性があるので直接連絡)

1:ホームページのトップ画面から買取金額の概算を事前に確認

2:申し込みフォームに必要事項を入力し、買取を申し込む(集荷日時も指定可)

3:配送業者が専用の梱包材を用意して梱包してくれるので、商品をそのまま渡す

4:査定が完了後、査定金額の連絡が来るので、承諾すれば買取完了

まとめ

iPhoneのバッテリーの劣化は、使用期間ではなく、兆候や使用感で判断しましょう。

バッテリー交換をする場合は、正規店、非正規店、自分で交換という選択があります。

それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、ご自身に合う方法を選んでください。

iPhoneのバッテリー交換のメリットは、費用を抑えられることや、お気に入りの端末をそのまま使い続けられる点です。

その反面、iPhoneの寿命が伸びるわけではないので、状況によっては買い替えを検討するのも良いでしょう。

iPhoneの買い替え時には、使用しているiPhoneの買取も検討し、ご紹介した買取業者などを参考にしてみてください。

本記事では、iPhoneのバッテリー交換をするべきか、もしするならどのような方法があるかについて解説しました!

バッテリーの劣化を感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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