今回は、カメラのキタムラでiPhone 13とiPhone 12 miniの2台を持ち込み、査定してもらいました。
どちらもゲームのサブ機として愛用していましたが、乗り換えを機にお別れすることに。
カメラ専門店のイメージが強いカメラのキタムラですが、iPhoneやiPadの買取にもしっかり対応していて、査定から価格提示まできちんと対応してもらえました。
ただし公式サイトに買取価格の掲載がない点、MacBookは買取不可な点、そして買取対象はiPhone・iPadのみな点は事前に知っておきましょう。
それでは、さっそく査定結果を見ていきましょう!
カメラのキタムラでiPhone 13・iPhone 12 miniを売ってみた!査定結果と買取価格
今回はiPhone 13(128GB)とiPhone 12 mini(64GB)の2台を持ち込みました。
カメラのキタムラは写真・カメラ用品の専門店というイメージが強いですが、iPhoneやiPadの買取にも対応しています。ただし店頭でマニュアルを確認しながら進める手順や、写真・データを本部に送って金額を決める査定方式は、スマホ専門の買取店とは異なる雰囲気でした。
なお、カメラのキタムラの公式サイトにはiPhoneの買取価格が掲載されていないため、実際に持ち込んでみるまで金額がわからない仕組みになっています。
iPhoneの買取相場は、新モデルの発表タイミングや春の買い替えシーズン(3〜4月)などによって大きく変動します。この結果はあくまで「この時期・この状態」での一例として参考にしてください。
査定を受けた2台の結果はこちらです。
📍 iPhone 13 128GB
査定結果
23,600円
| 公式HP掲載価格 | 掲載なし |
| 実際の査定額 | 23,600円 |
※バッテリー最大容量が80%を下回っていたため減額あり
受け取りは現金払い対応です。
128GB
バッテリー 80%以下
2026年3月査定
📍 iPhone 12 mini 64GB
査定結果
9,500円
| 公式HP掲載価格 | 掲載なし |
| 実際の査定額 | 9,500円 |
※バッテリー最大容量が80%を下回っていたため減額あり
受け取りは現金払い対応です。
64GB
バッテリー 80%以下
2026年3月査定
iPhone 13(23,600円)+ iPhone 12 mini(9,500円)。2台まとめて査定・現金受け取りが完結しました。
カメラのキタムラと他店の買取価格を比較してみた
「23,600円・9,500円という金額は高いのか?安いのか?」と気になる方も多いと思います。同じ機種で他店の査定結果と比べてみました。店舗によってこれだけ差が出るので、売る前に複数店舗で確認することを強くおすすめします。
各店舗の価格は取材時点のものであり、端末の状態・バッテリー・時期によって変動します。同条件での比較ではない点をご了承ください。iPhone買取市場の価格は端末の状態によって変動する査定幅(下限〜上限)があります。
カメラのキタムラの査定で言われたこと|なぜこの金額になったのか
査定を終えたスタッフの方から、今回の金額の根拠についていくつか説明を受けました。スタッフはマニュアルを確認しながら丁寧に対応してくれましたが、「バッテリー最大容量が80%を下回っているため、その分減額となります」と教えてもらいました。
カメラのキタムラでは、バッテリー最大容量が80%を下回ると査定額が下がります。売却前にバッテリー状態を「設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電」で確認しておきましょう。
バッテリー劣化がどれだけ影響するか
スマホ買取において、バッテリー最大容量は査定額に直接影響する重要な項目です。カメラのキタムラも例外ではなく、80%を境に減額ラインが設けられているようです。今回の端末はその基準を下回っていたため、他店と比較しても低めの金額が提示されました。
また、カメラのキタムラは公式サイトに買取価格を掲載していないため、「いくらから下がったのか」が分かりにくい点も気になりました。査定を受けてはじめて金額がわかる仕組みのため、事前の相場確認は他社サイトで行っておくのがおすすめです。
Appleの公式バッテリー交換(税込4,980円〜)を行った後に売却すると、減額を回避できる場合があります。差額がどのくらいになるか、先に複数店で見積もりを取ってから判断するのがおすすめです。
カメラのキタムラ|入店から査定完了までの当日の流れ
実際に店舗に足を運んだ流れをまとめます。カメラ用品をメインに扱う専門店ということもあり、スマホ買取コーナーとカメラ買取コーナーは明確に分かれている印象でした。
【アクセス・入店】
店内はとても清潔感があり、整理整頓が行き届いていました。「スマホの買取をお願いしたい」と伝えると、スタッフが少しソワソワした様子で対応してくれました。カメラのお客さんが多い店舗のようで、スマホ買取の来客は比較的珍しいのかもしれません。
待ち時間はほぼなく、カウンターにすぐ案内してもらえました。混雑が気になる方には行きやすいタイミングでした。
【承諾書の記入】
買取前に事前承諾書への記入を求められました。内容はチェックボックス(レ点)と名前の記入のみで、難しい手続きはありません。
【査定中】
スタッフがマニュアルを確認しながら端末をチェック。写真やデータを本部に送り、本部側から買取金額が届くという方式を採用しているとのことでした。そのため、他の即時査定ができる買取専門店と比べると時間がかかる印象です。今回は2台の持ち込みだったこともあり、スムーズに進められるよう台数を絞りました。
写真と端末情報を本部に送って金額を決めるため、即時査定には対応していない可能性があります。時間に余裕を持って訪問するか、事前に電話確認しておくと安心です。
【査定完了・受け取り】
査定が終わると金額が提示され、同意すればその場で現金を受け取れます。iPhone 13が23,600円、iPhone 12 miniが9,500円で、2台合計は33,100円でした。
カメラのキタムラに実際に行ってみた|良かった点・気になった点
売る前に知っておきたい。カメラのキタムラでiPhoneを高く売るコツ
バッテリー最大容量を事前に確認する
80%未満だと減額対象になります。「設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電」で確認しましょう。場合によってはAppleの正規バッテリー交換を先に行うと、査定額が上がることもあります。
事前に他社で相場を確認しておく
カメラのキタムラは公式サイトに買取価格を掲載していないため、相場の目安がつかみにくいです。iPhone買取市場など価格を公開している店舗で先に見積もりを取ると、比較しやすくなります。
iPhoneのデータ消去・初期化を済ませておく
「探す」をオフにしてiCloudからサインアウトし、初期化した状態で持ち込むとスムーズです。未初期化だと査定自体が断られる場合もあります。
画面・外装の傷・割れをチェックする
画面割れや外装の深い傷は減額要因になります。ケースで保護した状態を保っておき、なるべく傷をつけないようにしましょう。
新モデル発売前に売るタイミングを狙う
Appleが毎年秋に新型iPhoneを発表すると、旧モデルの買取価格は一気に下落します。「そろそろ売ろうかな」と思ったら早めに動くのが得策です。
純正アクセサリー(箱・ケーブル)も一緒に持ち込む
付属品が揃っているほど査定額がアップする場合があります。購入時の箱やケーブルが残っていれば一緒に持参しましょう。
地域ごとのiPhone買取おすすめ店舗まとめもご用意しています。近くの店舗をまとめて比較したい方はこちらもご参考ください。→ [地域名]のiPhone買取おすすめ店まとめ
カメラのキタムラと比較|iPhone買取市場という選択肢もあります
今回カメラのキタムラでの買取額はiPhone 13が23,600円、iPhone 12 miniが9,500円でした。比較表でもわかるとおり、自宅完結・LINE査定のiPhone買取市場は最大46,100円(iPhone 13)・19,100円(iPhone 12 mini)と大きく差が開いています。「もう少し高く売れないかな」と感じた方はぜひ検討してみてください。
店舗に行く手間ゼロ・現金振り込み対応
家にいるだけで、納得の買取金額がわかる
LINEで写真を送るだけで無料査定。現金即日振り込み対応。キャンセルもOK。ジャンク品・支払い未完了のiPhoneも対応。
※査定・キャンセル無料。自宅から一歩も出ずに完結します。
まとめ|カメラのキタムラでiPhone 13・12 miniを売った結果
カメラのキタムラでiPhone 13(23,600円)とiPhone 12 mini(9,500円)の2台を売却しました。店内の清潔感と買取カウンターの空き具合は申し分なく、手続きもチェック+氏名記入のシンプルな承諾書のみでスムーズでした。
一方で、公式サイトに買取価格の掲載がないため事前の相場確認ができない点、写真・データを本部に送って金額を確定する査定方式はスマホ買取に慣れたスタッフを求める方には物足りなさを感じるかもしれません。またMacBookは買取不可な点も事前に把握しておきましょう。
他店と比較するとiPhone 12 miniは4社中最低額という結果でした。買取価格にこだわる方は、事前に複数店で見積もりを取ることを強くおすすめします。
