パソコン工房今回は、パソコン工房 秋葉原買取センターに、iPhone SE(第2世代)64GBを持ち込んで査定してもらいました!
パソコン工房といえばPCパーツや自作PCのイメージが強いですが、スマホの買取にもしっかり対応しています。
HP掲載の上限買取価格は15,000円でしたが、実際の査定額は…?
ただし査定にかなり時間がかかるので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
当日の流れや減額理由もあわせて正直にレポートしていきます。
パソコン工房でiPhone SE(第2世代)を買取に出してみた!査定結果と買取価格
今回持ち込んだのはiPhone SE(第2世代)64GB。
付属品なし・バッテリー最大容量71%という状態で査定に出してみました。
正直なところ、バッテリーが71%まで劣化しているので「そもそも値段つくのかな…」とちょっと不安もありつつ、HP掲載の上限買取価格が15,000円だったので、まあ半分の6,000〜7,000円くらいかな?というのが事前の予想でした。
iPhoneの買取相場は、新モデルの発表タイミングや春の買い替えシーズン(3〜4月)などによって大きく変動します。
この結果はあくまで「この時期・この状態」での一例として参考にしてください。
さっそく結果を見ていきましょう。
iPhone SE(第2世代) 64GB の査定結果
9,300円
(現金払い)
上限15,000円に対して9,300円。
予想よりは高くて、正直ホッとしました。
バッテリー71%+付属品なしという状態を考えると、上限の約62%という結果です!
📍 パソコン工房 秋葉原買取センター 実録レポート|iPhone SE(第2世代) 64GB(2026年3月)
| 公式HP掲載価格(上限) | 15,000円 |
| 実際の査定額 | 9,300円 |
※上限15,000円から、バッテリー劣化・付属品なし・スピーカー音量低下により5,700円減額
受け取りは現金払い対応です。
64GB
バッテリー最大容量 71%
2026年3月査定
パソコン工房と他店の買取価格を比較してみた
「9,300円という金額が高いのか?安いのか?」と気になる方も多いと思います。
同じiPhone SE(第2世代)64GBで他店の査定結果と比べてみました。
店舗によってこれだけ差が出るので、売る前に複数店舗で確認することを強くおすすめします。
パソコン工房の9,300円は、今回比較した6店舗の中で2位という結果でした。
最高値のiPhone買取市場(上限10,100円)とはほぼ同水準で、最安値のハードオフ(4,000円)とは5,300円もの差があります。
価格面ではかなり健闘している印象です。
ただし査定に2時間半以上かかる点は注意が必要なので、価格と時間のバランスで判断しましょう!
パソコン工房の査定で言われたこと|なぜこの金額になったのか
査定結果を受け取ったあと、スタッフに減額の理由を確認してみました。
明細書はもらえなかったんですが、口頭で丁寧に説明してくれたのが印象的でした!
スタッフからは、「バッテリーの劣化と付属品がないこと、それからスピーカーの音が小さいので減額になります」と教えてもらいました。
パソコン工房のHP上限の15,000円から5,700円の減額で9,300円。
内訳までは教えてもらえませんでしたが、3つの減額要因についてそれぞれ詳しく見ていきます。
バッテリーの劣化(最大容量71%)
まず1つ目は、やっぱりバッテリー。「バッテリーの劣化で減額になります」とのこと。
今回のiPhone SEはバッテリー最大容量が71%。
Appleが推奨する80%のラインをだいぶ下回っている状態なので、ここは覚悟していました。
バッテリー最大容量が低下していると、中古販売時にバッテリー交換が必要になるケースがあり、その分が査定から差し引かれます。
売りに出したいiPhoneがある方は、バッテリーが劣化する前に早めに買取に出しましょう!
Appleの目安では最大容量80%以上が「正常な状態」とされています。
これを大きく下回ると、多くの買取店で減額対象になります。売却前に「設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電」で確認しておきましょう。
付属品なし・外箱なしによる減額
今回持ち込んだiPhone SE2は本体のみ。充電器・外箱・ケーブルといった付属品は一切ありませんでした。
スタッフの説明によると、付属品の有無は査定額に影響するとのこと。
買取店としては「次の購入者に完品として販売したい」という事情があるため、付属品が揃っているほど高値が付きやすくなるみたいです。
外箱・充電器・イヤホンなどの付属品は、たとえ使わなくても保管しておくのがベストです。
売却時に揃っているだけで査定額がアップすることがあります。
スピーカーの音が小さい
3つ目は正直ちょっと意外でした。
「スピーカーの音が小さいので減額になります」って言われたんですが、自分では全く気づいていなかったんですよね。
普段イヤホンで音楽を聴いていたので、スピーカーから音を出す機会がほとんどなくて、まさかこれが減額ポイントになるとは思いませんでした。
パソコン工房では査定の際にスマホの初期設定をしたうえで、内部の状態をかなり細かくチェックしているようでした。
スピーカーの音量まで確認しているということは、マイクやカメラ、タッチパネルの感度なども見ている可能性が高いですね。
スピーカーの音量低下のように、日常使いでは気づきにくい不具合が減額理由になるケースがあります。
売りに行く前に、スピーカー・マイク・カメラ・タッチパネルなど一通りの動作を確認しておくのがおすすめです。
LINEひとつで簡単査定!
写真を撮って送るだけ。最短当日に査定結果をお届け。
現金振り込み対応・キャンセルOK・ジャンク品や支払い未完了のiPhoneもOKです。
※査定・キャンセル無料。自宅から一歩も出ずに完結します。
パソコン工房のiPhone買取の流れ|入店から査定完了まで!
ここからは、実際にパソコン工房 秋葉原買取センターに訪問した当日の流れをタイムラインで紹介します。
🕐 当日のタイムライン
買取センターに入店。「買取査定お願いします」と声をかける。
査定スタート。ACアダプタの有無を確認される。
本人確認書類の提示+情報記入。上限金額の控えを受け取る。
買取センターに戻ると査定完了。結果を口頭で説明してもらう。
「少し他も見てきていいですか?」と伝えて退店。
アクセスと店内の様子
パソコン工房の買取は「本店」と「買取センター」が別の建物になっているのがちょっと独特です。
最初にパソコン工房 秋葉原本店に行ってしまったんですが、スタッフの方が買取センターまでの道のりを丁寧に教えてくれたので、迷わずたどり着けました。

徒歩で2〜3分くらいの距離です。
取材日は2026年3月26日(木)、天気は雨。
平日の午後で雨ということもあってか、買取センターには他のお客さんがおらず、入店するとすぐにカウンターに通してもらえました。
買取センターはカウンターと待合スペースのみで構成されていて、座席数は多め。
混んでいなければかなり広々と使えます。

受付から査定開始まで
カウンターでスタッフに「買取査定お願いします」と声をかけ、品物を出しました。梱包したままでも大丈夫でした。
査定前にACアダプタの有無を聞かれ、ないと答えると「上限金額の半額程度になることがあります」とあらかじめ教えてくれました。
結果を見る前に減額の見通しを伝えてくれるのは、他の店舗ではあまり経験がなかったので好印象です!
査定の流れは「上限金額の算出」→「本査定」の2段階
査定を受け取ったスタッフは、まずIMEI・シリアル番号を確認し、その情報をシステムに入力。
この上限金額の算出だけで約30分かかります。
作業完了後、本人確認書類の提示と名前・住所・職業等の記入を求められ、上限金額が印字された紙の控えを受け取りました。

店頭で渡された控えには17,000円と印字されていました。
ネット掲載価格より店頭の方が高いケースもあるようです。
「本査定を行うので18:00頃に戻ってきてください」と案内されました。
査定中の様子
査定中、スタッフの作業をそれとなく観察してみました。
iPhoneは初期設定をして内部スペックを確認し、動作チェックも行っていました。
目視と操作での確認が中心のようでした。
途中で「POPなどを見に行ってもいいですか?」と聞いたところ、丁寧に「大丈夫ですよ」と答えてくれました。
本査定中は外出OKの案内もあったので、秋葉原周辺で時間を潰すこともできますよ。

ただし、常駐スタッフは2〜3名程度。
今回は空いていたので問題ありませんでしたが、混み合ってくると待ち時間がさらに伸びる可能性はありそうです。
査定完了〜退店
入店から約2時間30分で査定が完了。
上限金額の算出に30分、本査定に約2時間という内訳です。

査定結果は口頭で説明。各端末の金額と減額理由を丁寧に教えてくれました。
明細書の発行はありませんでしたが、店頭で結果を撮影させてもらうことはできました。
「少し他も見てから決めていいですか?」と伝えたところ、「分かりました」と笑顔で対応してくれて、査定品もすぐに返却。
引き止めなどは一切なく、気持ちよく送り出してくれました。
売ることを前提に進められる雰囲気がなく、落ち着いて対応してもらえました。
先に「査定だけ」「他も見てくる」と伝えておくのは正解です。
パソコン工房 秋葉原買取センターに実際に行ってみた|良かった点・気になった点
売る前に知っておきたい。パソコン工房でiPhoneを高く売るコツ

今回の査定結果を踏まえて、少しでも高く売るためのポイントをまとめました。
これからパソコン工房で売却を検討している方はぜひ参考にしてください。
外箱・付属品を揃えて持ち込む
充電器・ケーブル・外箱があるだけで査定額がアップする可能性があります。購入時の付属品はできる限り揃えて持っていきましょう。特にパソコン工房ではACアダプタの有無を査定前に確認されるほど重視されていました。
使わなくなったら早めに売る
バッテリーは時間が経つほど劣化していきます。今回も71%まで下がった状態で減額されました。「いつか売ろう」と放置すると、さらに値下がりするリスクも。使わなくなったタイミングが売り時です。
バッテリーの状態を事前に確認する
バッテリー最大容量が低いと減額されます。「設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電」で確認し、80%未満なら減額を覚悟しておきましょう。
動作確認を事前にしておく
パソコン工房では各機能をかなり細かくチェックされます。今回はスピーカーの音量低下で減額されました。売りに行く前にスピーカー・マイク・カメラ・タッチパネルの動作を確認しておくと心構えができます。
複数店舗で相見積もりを取る
買取価格は店舗によって大きく異なります。今回も最安4,000円〜最高9,300円と2倍以上の差がありました。秋葉原エリアには買取店が密集しているので、複数店舗を回って比較するのが賢い売り方です。
LINE査定で自宅から相場を確認する
来店前にLINE査定で概算を知っておくと、店舗での査定額が妥当かどうか判断しやすくなります。iPhone買取市場ならLINEで写真を送るだけで無料査定が可能です。
秋葉原には多数の買取店があります。地域まとめ記事では各店舗の特徴や価格帯を比較しているので、あわせて参考にしてください。
→ 秋葉原エリアのiPhone買取店まとめはこちら
パソコン工房と比較|iPhone買取市場という選択肢もあります
「店舗に行く時間がない」「もう少し高く売りたい」という方には、自宅からLINEで査定できるiPhone買取市場という選択肢もあります。
実際に今回の査定結果と比較してみました。
LINEひとつで簡単査定!
写真を撮って送るだけ。最短当日に査定結果をお届け。
現金振り込み対応・キャンセルOK・ジャンク品や支払い未完了のiPhoneもOKです。
※査定・キャンセル無料。自宅から一歩も出ずに完結します。
まとめ|パソコン工房 秋葉原買取センターでiPhone SE2を売った結果
パソコン工房 秋葉原買取センターでiPhone SE(第2世代)64GBを査定してもらった結果、iPhone SE2は9,300円でした。
スタッフの対応は丁寧で、減額の見通しを事前に教えてくれたのも好印象。
ただし、査定にトータル約2時間45分かかった点と、明細書がもらえなかった点は押さえておきたいポイントです。
